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      <title>サイト管理日誌（blog）</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>抱き返り渓谷までサイクリング</title>
         <description><![CDATA[　今日は天気はいいのにあまり暑くないという絶好のサイクリング日和。家の中でじっとしているのがもったいないので久しぶりに抱き返りに行ってきました。

　大威徳山の石切り場の脇を通って白岩に向かいます。途中にある白岩の二本杉。台風で一本倒れたので今は一本だけ。
<img alt="CIMG3372.jpg" src="http://www.kakudate.com/mt/CIMG3372.jpg" width="460" height="322" />

　3年前の豪雪で遊歩道が被害を受け、改修後に来るのは今日がはじめてなので改修後の様子をレポートしたいと思います。

　柵が新しくなっています。景観に配慮して周りの風景に馴染む木製です。
<img alt="CIMG3374.jpg" src="http://www.kakudate.com/mt/CIMG3374.jpg" width="460" height="322" />

　水の流れが美しい。
<img alt="CIMG3388.jpg" src="http://www.kakudate.com/mt/CIMG3388.jpg" width="460" height="322" />


　更に進むと立派な吊り橋ができていました。
<img alt="CIMG3379.jpg" src="http://www.kakudate.com/mt/CIMG3379.jpg" width="460" height="322" />


　以前、暗くて危険だなと思ってブログに書いたことがある滝の手前のトンネルには、センサーライトが設置されていました。（写真は暗くて撮れませんでした。）


　滝つぼの手前までデッキが作られていました。以前は、滝つぼまで自由に行けたのですが、今はデッキから先は行けないようになっていました。
<img alt="CIMG3384.jpg" src="http://www.kakudate.com/mt/CIMG3384.jpg" width="460" height="322" />

　デッキから撮った回顧の滝。滝つぼの方から涼しい風がブワーッと吹いてきます。
<img alt="CIMG3385.jpg" src="http://www.kakudate.com/mt/CIMG3385.jpg" width="460" height="633" />

　飯村少年殉難の碑の少し先で通行止めになっていました。
<img alt="CIMG3386.jpg" src="http://www.kakudate.com/mt/CIMG3386.jpg" width="460" height="322" />


　帰りに、たざわこ芸術村によって、「男鹿和雄　第2楽章　ヒロシマ・ナガサキ展」（無料）を見てきました。
　子供達の疎開先を描いた絵で、真っ青な空の元、山の向こうに大きな入道雲が湧き上がっている絵が印象的でした。8/31までだそうです。
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         <link>http://www.kakudate.com/mt/archives/2008/08/post_62.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">観光</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 11 Aug 2008 02:30:39 +0900</pubDate>
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         <title>ホタル</title>
         <description><![CDATA[　近所の方たちと一緒にホタルを見に行ってきました。

　私が子供の頃、南高のそばの田んぼにも結構ホタルがいたものなんですけど、いつの頃からかいなくなってしまいました。
　私が最後にホタルを見たのは確か中学生の頃、駒ケ岳に登山した時、一匹だけ飛んでいるのを見たのが最後です。だからもう何十年もホタルを見てないのです。

　ホタルを見に行った場所は、水沢温泉のそばの友情の滝です。
　私は友情の滝を見るのは今回が初めてだったのですが、こんなに立派な滝があるとは思っていませんでした。

<a href="http://www.kakudate.com/mt/DSC_8239.html" onclick="window.open('http://www.kakudate.com/mt/DSC_8239.html','popup','width=480,height=646,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kakudate.com/mt/DSC_8239-thumb.jpg" width="240" height="323" alt="" /></a>
（クリックで拡大します）

　滝に着いたのは、だいたい7時頃です。6時半ごろには暗くなると思っていたのですが、7時過ぎてもなかなか暗くなってくれません。ホタルの姿も見えません。
　ネットで調べたらホタルが飛ぶのは6月下旬から7月上旬と書いてあったのでもう時期を過ぎてしまったのか？

　待てど暮らせどホタルの姿が見えないので、近くのホテルまで行ってフロントの方に聞いたところ、8時ごろから飛ぶとのこと。で、7月一杯ぐらい見ることができるということでした。「よっしゃ！」

　戻って待つことしばし．．．　「あっ」
　ホタルの光がスーっと。何十年かぶりのホタルの光。もっと白っぽいと記憶していたのですが、実際はもっと黄緑色の光。

<img alt="DSC_8247.jpg" src="http://www.kakudate.com/mt/DSC_8247.jpg" width="480" height="208" />

　時間が早過ぎて飛んでいなかっただけのようで、暗くなるにつれて光の数が増えてきます。
　うじゃうじゃ飛んでいるという程ではありませんが、沢山のホタルの光を見ることができました。



　入見内川のそばに住んでいる同級生から聞いた話だと入見内川の辺りにもホタルがいるらしい。その友人曰く、除草剤をまかなくなったので最近増えたとのこと。下水道が整備されたり、自然食品に関心が高まる中、次第に失われた自然が回復してきているような気がします。また、昔のように身近なところでホタルの飛ぶ姿が見れるようになったらいいですね。
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         <link>http://www.kakudate.com/mt/archives/2008/07/post_54.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 21 Jul 2008 10:43:48 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」</title>
         <description><![CDATA[　昨日、金曜ロードショーでスタジオジブリの「ゲド戦記」を見ました。来週は「となりのトトロ」を放送するそうです。

　この秋、平福記念美術館で「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」が開催されますが、この「となりのトトロ」も男鹿さんが美術をやっておられます。私、実は絵とか見るのが好きなので「男鹿和雄展」はすごく楽しみにしています。来週トトロを見て、展覧会に向けて気分を盛り上げていきたいと思ってます。



「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」
　場所：平福記念美術館
　会期：9月20日（土曜日）～11月4日（火曜日）


　ところで、この角館で開催される男鹿和雄展の情報ってネット上にほとんどないのね。
　詳しい情報を知りたくて調べたんですが、「男鹿和雄展」の<a href="http://www.ntv.co.jp/oga/">オフィシャルサイト</a>には展示の概要などが紹介されているけど、角館での展示の情報はない。角館の直前に開催される札幌や、直後の松山での情報は載っているのに。
　仙北市の<a href="http://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/hirafuku/index.html">平福記念美術館のページ</a>にも、会期しか書かれていません。
　東北では角館だけでしか開催されないらしいので、仙台あたりからも見に来たい人がいると思うんだけどな。多分これからやるんだとは思うけど、ちょっと心配。

　入場料っていくらなんだろう？東京でも、札幌でも一般は1,100円だったので、1,100円なのかな？　それとも平福記念美術館の通常の料金の300円かな？

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         <link>http://www.kakudate.com/mt/archives/2008/07/post_56.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">観光</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 12 Jul 2008 23:04:58 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>『知事との内陸線トーク』</title>
         <description><![CDATA[　本日、『知事との内陸線トーク』という会に参加してきたので簡単に概要を記します。


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場所：交流センター
日時：平成20年4月25日15:00～16:00
出席者：寺田知事、県の担当職員（県行政）
　　　　石黒市長（仙北市）
　　　　内陸線沿線の住民、及び角館の住民（およそ50人）
　　　　報道関係者5，6名




<strong>■会の概要</strong>
　この会は「知事との内陸線トーク」ということで、内陸線に乗りながら地元住民と対話をし、角館に到着後「交流センター」に会場を移して、角館の住民も加わって対話するというものであった。
　はじめに寺田知事の挨拶、県の担当より内陸線の現状についての資料説明があり、その後参加者の意見に対して知事が答えるという形で進められた。

　今回が第1回目で、このあと2回目、3回目があるようなことを言われていたので、結論を出すと言う9月までにあと1回か2回同様の会が設けられるものと思われる。



<strong>■知事発言概要</strong>
　参加者から知事に対して「存続してくれるようお願いする」旨の発言が何件かあったが、知事はお願いされた事に対して「そういう事ではなく、地元自らが存続の為にどういう行動を起すかだ」という旨の返答をされ、県がどうするかではなく地元がどうするかが問題だという事を言われていた。
　内陸線への思いを語っての存続嘆願に対しては、一貫して“No”という姿勢であった。
　最後の挨拶でも、地元が本気になって内陸線を残す行動を起こせば存続は可能だと思うが、そうでなければ存続はできない、という事を言われており、地元の積極的な取り組みを強く促しているように感じられた。

　また、観光客による収益はプラスアルファであり、地元住民の利用が大事だと何度も言われていた。それに対して石黒市長からは、観光客の利用や、鉄道事業以外の事業によって、地元の足としての内陸線を存続させていけるように考えるべきではないかとの発言があった。



<strong>■その他発言</strong>
・内陸線で移動中の議論で、月当たりもう700人乗ればなんとかなるという話が出たらしい。（もしかしたら月ではなく日当たりか？）
・沿線住民の方から、小中学生の対外試合の際の移動手段や、町内旅行の際に利用していきたいという話があった。この方は、内陸線の具体的な現状については今日はじめて知ったと話しておられた。（沿線でも必ずしも具体的な状況は周知されていないのか？）
・知事が「ある人が、内陸線の線路脇に桜を植えたらどうかというアイデアを言っていて、10mに1本で100kmで1万本。両側で2万本。桜の苗ぐらいだったら県で出してもいい」ということを言われていた。
・参加者からの仙北市民全員に回数券を1,000円分購入させてはどうかという意見に対して石黒市長は一時的な効果しかないので反対と言われていた。



<strong>■配布資料の説明内容</strong>
「秋田内陸線の現状」
	・H18年度実績での赤字は年間2億6千万円。これを県が1億2千万円、沿線市町村が1億2千万円負担し、内陸線が基金を取り崩して2千万円出している。
	・10年後の利用者数は、30万人台になる。
	・観光客は微増している。
	・定期利用は大半が高校生。
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（クリックで拡大します）


「秋田内陸線の今後の主な選択肢」
	・公有民営化については、担当部署より地元自治体に負担が移動するだけで全体としては変わらないという説明があった。
	・廃線となると、施設の撤去等で50億円ほどかかるとのこと。

<a href="http://www.kakudate.com/mt/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E5%86%85%E9%99%B8%E7%B7%9A%E3%81%AE%E4%BB%8A%E5%BE%8C%E3%81%AE%E4%B8%BB%E3%81%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E%E8%82%A21.html" onclick="window.open('http://www.kakudate.com/mt/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E5%86%85%E9%99%B8%E7%B7%9A%E3%81%AE%E4%BB%8A%E5%BE%8C%E3%81%AE%E4%B8%BB%E3%81%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E%E8%82%A21.html','popup','width=1239,height=800,scrollbars=yes,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kakudate.com/mt/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E5%86%85%E9%99%B8%E7%B7%9A%E3%81%AE%E4%BB%8A%E5%BE%8C%E3%81%AE%E4%B8%BB%E3%81%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E%E8%82%A2-thumb.gif" width="480" height="309" alt="" /></a>
（クリックで拡大します）



<strong>■感想</strong>
・1時間では時間が短すぎた。知事は「仙北市、北秋田市合わせて全員協議会を作って徹夜で議論するぐらいでないと」と言われていたが、その割にはあっさり時間切れで終了してしまったのは残念。

・「秋田内陸線の今後の主な選択肢」という資料で、『公有民営化にした場合、地元自治体の負担が増える』等と記述されていたが、ここは疑問に感じたので会が終わってから県の担当の方に確認した。

　「収支」の欄に、“地元自治体の収支（実質負担増）”と書かれていて、“県”は負担しないかのような印象を受けたのだが、<u>ここで言う“地元自治体”とは“県”も含んでいる</u>とのこと。また、既に<u>県と、市で2億4千万円負担しているのだから実質負担増になるわけでもない。</u>
　「デメリット」の欄に、“一般に地元自治体の負担が拡大”とあるが、これは一般論であり、内陸線の場合は必ずしもそうではないとの事。一般に、鉄道会社で赤字が出た場合は県や、市町村が補填せずに鉄道会社の累積赤字としており、公有民営化に移行した場合設備のメンテナンス費用が自治体負担になることを指しているとのこと。<u>内陸線の場合は既に赤字を県と、市町村で負担しているので公有民営化になったからと言って新たに負担が増えるわけではない。</u>
　ここは誤解を招く表現なので記述を改めるべきだろう。

・県の財政が厳しいとの話があったが、県の一般会計約7,000億円に対して、内陸線への助成金1億2千万円は0.02%程でしかない。公共交通機関に対して県が助成するのは普通に行われていることだし、この程度の額であれば直感的には県の財政にインパクトを与えるとは思えない。素人考えではあるが、むしろ少なすぎる気すらする。
　一方、仙北市は一般会計180億円に対して6千万円(?)の負担だから0.3%ほどである。

・「秋田内陸線の現状」の資料に過去の利用者数の推移と、経常赤字の推移のグラフがあるが将来見通しが記述されていない。住民が存廃を考える際の材料としては将来見通しは必須だと思うので追加して記述して欲しい。

・知事は、廃線云々よりも地元が危機感を持って何か行動を起こす事を促しているように感じられた。


　以上。



　ちなみに、私は特に存続を強く望んでいるというわけでもないんですが、ただ廃線ということになると復活は不可能なので廃線はもったいないなぁと思っています。

<img alt="design.gif" src="http://www.kakudate.com/mt/design.gif" width="480" height="278" />
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         <pubDate>Fri, 25 Apr 2008 20:01:14 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>桜が咲いてしまった</title>
         <description><![CDATA[　最後にブログを更新したのが昨年の10月12日。お祭りの事について書いたのが最後だから半年も更新していなかった。
　一旦更新が滞り始めると、気が重たくなって書けなくなってしまう。表紙の写真もずっとイルミネーションのままだったが、今日桜の写真を撮ってきてそれに替えたので、このタイミングでブログも更新することにする。
　
　
　
　さて、咲きました。桜が咲きました。咲いたというより咲いちゃった。
　先週末に河原田さんちの前を通って「梅もまだだなぁ」なんて思っていたら、今週はじめに二日ほど汗ばむほどの日が続いて一気に咲いちゃった。今年の冬はそれほど雪が多くなかったので桜の開花は早いかなと思っていたのだが、こんなに早く咲くとは思わなかった。連休までまだ一週間ある。連休までもってくれるだろうか。関係者はさぞかし気を揉んでいるに違いない。

　あ、そうだ。
　このサイトに角館の四季の風景の写真を掲載しているんですが、この春２つの印刷物に掲載されました。
　一つは、御存知<a href="http://www.press-jatex.com/">ジャテックス</a>さん発刊の「KAKUNODATE PRESS」。もう一つは<a href="http://www.kosaido.co.jp/">廣済堂</a>さんの「クロスワードハウス」。

<a href="http://www.kakudate.com/mt/CIMG3241.html" onclick="window.open('http://www.kakudate.com/mt/CIMG3241.html','popup','width=322,height=460,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kakudate.com/mt/CIMG3241-thumb.jpg" width="161" height="230" alt="" /></a>
（クリックで拡大）

<a href="http://www.kakudate.com/mt/CIMG3243.html" onclick="window.open('http://www.kakudate.com/mt/CIMG3243.html','popup','width=460,height=322,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kakudate.com/mt/CIMG3243-thumb.jpg" width="230" height="161" alt="" /></a>
（クリックで拡大）
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         <pubDate>Mon, 21 Apr 2008 00:37:28 +0900</pubDate>
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         <title>久しぶりのお祭りで感じたこと</title>
         <description><![CDATA[　私がお祭り期間中に角館に居るのは四年ぶりだった。四年前は半纏を着なかったので今年二十数年ぶりに半纏を着ることになったが、もんぺを履く時「アレ、これどっちが前だっけ？」。

<img alt="IMG_7243.jpg" src="http://www.kakudate.com/mt/IMG_7243.jpg" width="460" height="160" />

　しかし、結局半纏を着て歩いたのは夜だけだった。昼間はあまりの暑さに負けて半袖、短パンで出歩いていた。どのみち写真を撮ってばかりでヤマにつかなかったから差し支えなかったのだが、気がついたら三日間通してヤマには一度も触らずに終わってしまった。二十数年ぶりのお祭り参加なので少しはヤマにつきたかったのになんやかんやであっという間にお祭りの三日間は過ぎていった。

　それにしても今年のお祭りは暑かった。九日の最高気温は33度と言うんだから真夏のような陽気だった。ここ数日の冷え込みを考えると、わずか一ヶ月前にそんなに暑かったとは信じられないぐらいだ。

　さて、お祭りのサイトの方の更新も先週には一段落したので、遅ればせながら久しぶりに接したお祭りで感じたことを書いてみようと思う。


<strong>■その１．赤色誘導灯ってどうなのよ？</strong>
　お祭りで当たり前に目にするようになった赤色のLED誘導灯。やまぶつけなどの時に提灯代わりに使われているのを目にした。もはや見慣れた光景でなんとも感じなくなってしまったかもしれないが、久しぶりにお祭りを見た者の目にはお祭りの風景に馴染まないように感じた。提灯よりも明るいし、扱いやすくて便利だとは思うが、伝統的なお祭りには合わないと思う。
　通常時は腰に挿しておいて、非常の時だけ使うようにしたらいいんじゃないだろうか。例えば、やまぶつけをしている最中、危険な状態になって緊急に止めたい場合だとか、喧嘩を止めさせる場合だとかの非常事態のサインとして使った方がより効果的に使えると思う。


<strong>■その２．トイレ事情</strong>
　ヤマにずっとついている若衆もそうだが、観光客も外で用を足すことになる。特に今年は暑くて冷たいものを飲むことが多かったからトイレを利用する頻度が高かったのではないだろうか。私も立町近くの駐車場に設置された仮設トイレを利用したのだが、はっきり言ってきれいとは言い難かった。我々が他所に旅行に行った場合もそうだと思うが、トイレが汚い所にはあまりいい印象を持たない。もう少しなんとかならないものだろうか。お祭り期間中だけの仮設トイレだからある程度はやむを得ないが改善できる部分もあると思う。

<strong>案１．仮設トイレの男女を分ける</strong>
　仮設トイレの数を増やさないと無理かもしれないが、男女のトイレを分けるだけでも随分違うと思う。特に女性はこういった点に敏感だと思うので、女性用のトイレをきちんとケアするべきではないか。

<strong>案２．観光客向けに仮設ではないトイレを案内する</strong>
　町の要所にある仮設ではない通常のトイレを観光客向けに案内できないものだろうか？
　例えば、武家屋敷の通りの「伝承館」、火除けの「角館分庁舎」、横町の「角館プラザ」、上新町の「商工会」、中町の「郵便局」、下新町の「西宮家」だとかのトイレを観光客が利用可能なトイレとして案内させてもらえないものだろうか？　町の人は長年の経験でそういった箇所を押さえていると思うが観光客は知るはずもない。観光客に案内すれば利用者が増えることになるが、お祭り期間中の清掃費用を当局が持つといったような形で協力頂くことも可能なのではないだろうか。

<img alt="IMG_7121.jpg" src="http://www.kakudate.com/mt/IMG_7121.jpg" width="460" height="160" />


<strong>■その３．荷物を預かってくれるところがあったら嬉しい</strong>
　重たいカメラの三脚を持ち歩いていてそう思ったのだが、手荷物預かり所があったらいいのになぁと思った。ヤマについている若衆も、雨がやんだから雨ガッパを預けたいとか、やまぶつけがはじまるからカメラを預けたいとかいろいろニーズがあるのではないだろうか？
　コインロッカーのレンタルサービスもあるようだ。立町のポケットパークあたりにコインロッカーがあったら嬉しい。

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         <pubDate>Fri, 12 Oct 2007 21:14:31 +0900</pubDate>
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         <title>角館 on Google Earth</title>
         <description><![CDATA[　さて、お祭りまであと二週間あまりとなりました。今日、駅の前を通ったんですが、もう置山に人形が上がっていました。
　ネット上でも角館の他のサイトは既にお祭りモードに入りつつあるようです。本サイトも次第にアクセス数が増えてきました。

　しか～し、本サイトは敢えて期待を裏切るかのようにお祭りと関係ない事について書きたいと思います。だって、お祭りと関係ないことは今を逃すと十月まで書けないんだもん。（それに実はお祭りにも関係あるんだよ．．．）

　今日は<a href="http://earth.google.co.jp/" target="othersite">「Google Earth」</a>について書きたいと思います。
　皆さん<a href="http://maps.google.co.jp/" target="othersite">Googleマップ</a>ってのはご存知だと思います。ブラウザ上に地図を表示してグリグリ動かすことができるサービスです。Google Earthは地図ではなく写真を表示してグリグリ動かすことができるものです。Googleマップと違ってPCにインストールするタイプのソフトになっています。

　起動するとこんな感じ。

<img alt="googleEarth0.jpg" src="http://www.kakudate.com/mt/googleEarth0.jpg" width="480" height="382" />

　地表をダブルクリックすると拡大するのですが、まるで宇宙から飛来した隕石に乗って見ているかのように地表が近づいてきます。
　拡大していくとこんな感じ。

<img alt="googleEarth1.jpg" src="http://www.kakudate.com/mt/googleEarth1.jpg" width="480" height="382" />
（ところどころに投稿された写真のサムネイルが見えます）

　そして角館上空からどんどん近づくとこのぐらいまで拡大できます。中心の大きな建物は角館プラザです。自動車が判別できますね。

<a href="http://www.kakudate.com/mt/googleEarth2.html" onclick="window.open('http://www.kakudate.com/mt/googleEarth2.html','popup','width=800,height=636,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kakudate.com/mt/googleEarth2-thumb.jpg" width="480" height="381" alt="" /></a>
（クリックで拡大）

　Google Earthは地図を表示できませんので、同じ場所の地図をGoogleマップで見てみましょう。以下のようにこちらも家が一軒一軒わかるぐらいまでに拡大できます。

<a href="http://www.kakudate.com/mt/googleMap.html" onclick="window.open('http://www.kakudate.com/mt/googleMap.html','popup','width=800,height=638,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kakudate.com/mt/googleMap-thumb.gif" width="480" height="382" alt="" /></a>
（クリックで拡大）


　さて、ここからがGoogle Earthの真骨頂。
　「建物の３Ｄ表示」を選択すると建物がポリゴンで表示されます。そして、これはGoogleマップが逆立ちしてもできない機能なんですが、地表を斜めからバードビューできるのです。それ！

<a href="http://www.kakudate.com/mt/googleEarth41.html" onclick="window.open('http://www.kakudate.com/mt/googleEarth41.html','popup','width=800,height=636,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kakudate.com/mt/googleEarth4-thumb.jpg" width="480" height="381" alt="" /></a>
（クリックで拡大）

　奥に見える背の高い建物が角館プラザで、手前の丁字路が郵便局前の丁字路です。もちろん、視点の高さや、角度、方向は自由に動かすことができます。
　そうなんですよねぇ。勘のいい方はもうお気づきと思いますが、これ「運行ムービー」に使ったら面白そうですよね。
　運行ムービーをはじめたのが2004年。そのとき<a href="http://www.kakudate2.com/omatsuri/unkou/unkouHome.html">「来年に向けての構想（夢想）」</a>で<em>、“5年後には、3次元の町の様子と組み合わせて、バードビューで表示するようなものも出てくるかもしれません（笑）”</em>って書いたんですけど、こんなに早く環境が整うとは思ってもみませんでした。

　こうなってくると運行ムービーは独自の世界に留まっているわけにはいかないようです。今でも運行データは別ファイルに分離するようにしていますが、これを汎用的なデータ形式で保存するようにすればGoogle Earthや、Googleマップにも表示できそうです。そうすると、Google Earthや、Googleマップが持つ機能や、これらにアドインされたサービスと連携することが可能になります。例えば、GPS機能付きの携帯電話のカメラで撮った写真を運行ムービー上に簡単に表示できるようになって、やまぶつけのところにマウスを持っていくとその写真や、動画が表示されたりといったことも可能になるでしょう。

　しかし、実現の敷居はまだ高そうです。Google Earthや、Googleマップはバージョンアップを続けていますし、やりたいことが簡単にできるようにはなっていません。この３Dの世界を曳山が動くにはまだ時間がかかりそうです。
　あぁ、今年の運行ムービーどうしよう．．．
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         <link>http://www.kakudate.com/mt/archives/2007/08/_on_google_earth.html</link>
         <guid>http://www.kakudate.com/mt/archives/2007/08/_on_google_earth.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">IT関連</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 24 Aug 2007 22:17:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>もうちょっと夏が続けばいいのに</title>
         <description>　連日の焼けるような猛暑が過ぎ去ってやれやれと思っていたら、なにかもう夏が過ぎ去ってしまったかのような天候が続いている。しばらくこんな天気がが続くようなのでこのまま秋を迎えるのかもしれない。日中あれだけやかましかったセミの声が遠くなり、陽が落ちてから聴こえてくる秋の虫の声が大きくなってくると「もうちょっと夏が続けばいいのに」なんて思ってしまう。

　角館に戻ってきてからブログを一度も更新をしなかった。角館にいるのだから書くネタは東京にいるときよりも沢山ありそうなもんだが実はあんまりなかった。というか書こうという意欲が湧いてこなかった。帰ってきたばかりの頃には心を動かされた黒く澄んだ夜空や、朝の六時半に鳴り響いてくる学法寺の鐘の音も三ヶ月経った今ではもうなんとも思わない当たり前のものになってしまった。毎年お盆の時期に帰省すれば時間を惜しんで武家屋敷の辺りに写真を撮りに出かけていたが、今年は一度もでかけなかった。その気になればいつでも行けるからということもあるのだけれど、角館の住民となった今となっては私にとって角館は日常の生活の場であり、もはや特別な所という感覚は薄れてしまったようだ。以前、室生犀星の「ふるさとは遠きにありて思うもの．．．」という詩について書いたことがあるが、犀星がどのような想いで詩を書いたかは別にして、詩の字面の意味は正にその通りだと思う。

　東京に住んでいるときから、角館に住んでいる人たちの書いているブログを見ているが、“角館”をテーマにしたエントリというのはほとんどない。「せっかく角館に住んでいるんだからもっと角館のことについて書けばいいのに」なんて思っていたが、今はそれもうなずける。
　離れているからこそ、ふるさとの町への想いは募る。また、日ごろ異なる風景の町に住んでいるからこそ角館の風景の中に角館らしさを感じるということもあるだろう。角館の人たちが日ごろなんということもなく目にしている風景の中に、よそから訪れる観光客の心を動かす角館らしい風景が潜んでいるのかもしれない。

　さて、本ブログはこれからも“角館”にこだわって文章を書いていきたいと思っている。
　これからブログを書き続けるに当たって、外から見た角館を書くのではなく、中で生活する者の視点で角館のことについて書いていくことは可能かもしれないが、私のような筆の遅いものが文章を書くにはそれなりにエネルギーが要る。“角館”のことを書くなら、“角館”についての想いが蓄積しないとなかなか書けない。角館の中で生活しながら、外からの視点も失わず“角館”について書いていくしかないのかなと思っている。

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         <link>http://www.kakudate.com/mt/archives/2007/08/post_51.html</link>
         <guid>http://www.kakudate.com/mt/archives/2007/08/post_51.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 17 Aug 2007 22:40:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2007年も桜の季節が近づいてまいりました</title>
         <description><![CDATA[　前回のエントリーからあっという間に１ヶ月経ってしまった。
　いつまでもマジンガーZのエントリーをトップページに載せているのも恥ずかしいので久しぶりに更新。


　実は明日きりたんぽ鍋の会をやるということで銀座の「<a href="http://www.pref.akita.jp/tokyo/office/etc/hurusatokan.html">秋田ふるさと館</a>」に行ってきりたんぽと、比内地鶏のスープを買ってきました。

<img alt="akitaFurusatoKan.jpg" src="http://www.kakudate.com/mt/akitaFurusatoKan.jpg" width="480" height="305" />

　二月中は、以前紹介した<a href="http://www.kakudate.com/mt/archives/2006/11/post_45.html">オオゼキ</a>で売ってたんですけど、暖かくなって鍋の季節でもなくなったんで棚から消えちゃったんですよね。


　途中、東京駅で乗り換えたのですが、もう今年の桜のポスターが貼られてました。

<img alt="tokyoStation.jpg" src="http://www.kakudate.com/mt/tokyoStation.jpg" width="480" height="307" />

　左から、北上、角館、弘前のポスターです。

　今年はいつ頃咲くんでしょう？
　三月に入って雪が降ったりしましたけど、やはり暖冬でしたから去年よりは随分早くなりそうですね。

　連休までまでもってくれるかな？
]]></description>
         <link>http://www.kakudate.com/mt/archives/2007/04/2007.html</link>
         <guid>http://www.kakudate.com/mt/archives/2007/04/2007.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">観光</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 26 Apr 2007 02:11:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ネットは掘り返す</title>
         <description><![CDATA[　著作権上は問題があるんだけど、<a href="http://www.youtube.com/">YouTube</a>にはアニメのオープニングの映像が沢山投稿されていて、再放送されなくってホントに何十年ぶりに見たなんていう懐かしいアニメのオープニング映像を見ることができる。

　子供の頃見たアニメの主題歌って結構忘れずに覚えているものですが、前奏だけは鮮明に覚えているんだけど、歌も、それが何のアニメのものだったのかもずっと思い出せない曲があった。それをこないだYouTubeで見つけてしまった。
　その前奏は「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC">マジンガーＺ」</a>の挿入歌のものだったのだ。

　♪人の命は尽きるとも　不滅の力　マジンガーＺ．．．

　歌っているのは、<a href="http://homepage1.nifty.com/nexus/neiger/">超人ネイガー</a>の主題歌を歌っていることでもおなじみの水木一郎さん。「Ｚのテーマ」っていう歌なんだけど、歌ってみるとこれがなかなかいい感じ。YouTubeのおかげでカラオケのレパートリーが一つ増えた（笑）


　で、話変わって昨日のことなんですが、たまたま<a href="http://ja.wikipedia.org/">WikiPedia</a>に都道府県別の著名人という項目があるのを見つけて、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E7%9C%8C%E5%87%BA%E8%BA%AB%E3%81%AE%E6%9C%89%E5%90%8D%E4%BA%BA%E4%B8%80%E8%A6%A7">秋田県のところ</a>をつらつらと見ていたら、私も何冊か持っている池上遼一さんのマンガの原作を書かれている<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B1%A0%E4%B8%80%E5%A4%AB">小池一夫</a>さんが秋田の出身だと書いてあった。「へ～っ」と思ったんだけど、その経歴を見ていて更に「へ～っ」と思った。
　小池さんは昔アニメの主題歌の作詞も手がけられていて、実は「Ｚのテーマ」も小池さんの作詞したものだったのだ。ちなみに、オープニングの主題歌も小池さんの作詞。

　子供の頃マジンガーＺの主題歌が同じ秋田県出身の人が作詞したものだなんて考えもしないで歌っていた。そして長いこと忘れていて、何十年も経った今YouTubeで思い出し、WikiPediaで同郷の人の作詞であることを知ったわけだ。


　最近、YouTubeとか、WikiPediaとかいわゆるCGM(Consumer Gnerated Media)と呼ばれるユーザ自身がコンテンツを生成するメディアが普及し、ネット上に蓄積されたコンテンツの量と多彩さは爆発的に大きくなりつつあるように思う。また同時にそれらを取り出す検索技術も向上してきている。
　こうしたネットの進化が、我々の記憶の底に沈んだボヤけた記憶を再び掘り返して鮮明にしてくれる。


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　<a href="http://columbia.jp/eternal_edition/mazinger/">マジンガーシリーズ試聴のページ</a>]]></description>
         <link>http://www.kakudate.com/mt/archives/2007/02/post_50.html</link>
         <guid>http://www.kakudate.com/mt/archives/2007/02/post_50.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">IT関連</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 28 Feb 2007 13:11:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「ギフト・ショー」レポート</title>
         <description><![CDATA[　知り合いの<a href="http://www.sunsun-kikaku.com/">さんさん企画さん</a>が東京ビックサイトで開催された<a href="http://www.giftshow.co.jp/tigs/63tigsinvitation/index.htm">ギフト・ショー</a>に来られているということで陣中見舞いに行ってきました。

<img alt="gift0.jpg" src="http://www.kakudate.com/mt/gift0.jpg" width="480" height="360" />
　（「全国ふるさと見本市コーナー」。これでも全体のほんの一部）

　<a href="http://www.giftshow.co.jp/tigs/63tigsinvitation/index.htm">ギフト・ショーの公式サイト</a>の説明によれば、ギフト・ショーは「パーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市」だそうです。
　東京ビックサイトを全館使用した東京ドーム７つ分という広大な展示面積に、2,400もの出展者が出展しているとのこと。毎年、春と秋に２回開催されているようです。

　仕事柄、IT関係の展示会はよく行くのですが、ギフトショーには初め行きました。それにしても、あんなに大規模なものだとは思いませんでしたね。半日かけてようやく半分しか廻れませんでしたから。
　私が行ったのは最終日で、かなりの人出だと思ったのですが、さんさん企画さん曰く「今日が一番すいていた」そうです。「おそるべし、ギフトショー！」

<img alt="gift1.jpg" src="http://www.kakudate.com/mt/gift1.jpg" width="480" height="320" />
<img alt="gift2.jpg" src="http://www.kakudate.com/mt/gift2.jpg" width="480" height="262" />
　（「仙北市商工会」のブースの様子）

　今回のギフトショーには、「<a href="http://www.haikara-kakunodate.com/">仙北市商工会</a>」と、「角館工芸共同組合」がブースを出していて、さんさん企画さんは「仙北市商工会」の方のブースに「ぷっくり半纏ストラップ」を出展されていました。「仙北市商工会」がギフトショーに出展するのは今回がはじめてだそうで、角館菓子組合が開発中のお菓子や、西木町のお焼きや、ばっきゃコロッケを出品しておりました。

　「仙北市商工会」のブースのある一角は、「全国ふるさと見本市コーナー」で、仙北市のブースの向かいは「三種町商工会」が、その隣には「昭和飯田川商工会」がブースを設けていました。全国どの町のブースも工芸品ではなく地元名産の食品の紹介に力を入れていて、ブースの前を通りがかった人に声をかけて試食を勧めておりました。

　「角館工芸共同組合」の方は、上の階のアクティブ＆クラフトフェアのコーナーにブースを構えて樺細工を出展しておりましたが、かなり大きなブースでしたね（すいません、写真撮り忘れました）。
　この階は、クラフト（工芸）の展示が中心でしたが、陶器、木、ガラス、布、紙、金属．．．様々な素材を使った個性的な作品がいっぱい。で、皆さん東京や、大阪などの都市部ではなく地方でやってらっしゃるんですね。日本の各地で色んな人が色んなものを作ってる。地方の活力を感じましたね。




<strong>■クラフトの展示会場を廻っていてふと思った</strong>

　クラフトのブースで一番多かったのが陶器の工房のブースでした。
　ある工房のブースでは、格子状の棚の一つひとつのマスに、形や文様の異なる湯飲み茶碗を置いて展示していましたが、それぞれが個性的で「どの茶碗がいいかなぁ」なんて眺めているだけで楽しいのです。同じ様に沢山の湯飲み茶碗が展示されているブースを見つけて、「あっちの工房の湯飲みもよかったけど、こっちのこの湯飲みもいいなぁ」なんて。
　それぞれの湯飲み茶碗の違いは個性であって、優劣ではないんですね。あっちの湯飲みもいいし、こっちの湯飲みもいい。

　私はITを生業にしていますがが、ITのプロダクトや、サービスは機能で比較され優劣がつけられます。　「ＡよりＢが良くて、更にＣがもっと良い」となりますから、評価の高い上位の商品に利益が集中する傾向があります。
　例えば検索エンジンといえば我々は直ぐにGoogleとかYahoo!を思い出すわけですが、じゃぁ「他には？」って尋ねられると答えられません。ネットショップと言えば「楽天市場」だし、オークションと言えば「Yahoo! オークション」、表計算といえば「Excel」なわけです。

　家電製品なども同じ傾向があるかと思いますが、商品の評価軸に「好み」が入らず、「機能」や「価格」だけで評価されるものは独占（モノポリー）状態になり易いと思います。
　郊外型の量販店の進出の様子などを見ているとゲームのモノポリーを連想してしまいますが、これも「売り場の広さ」や、「品揃えの多さ」という優劣が付け易いものが評価軸になっていて、利用者の「好み」によって評価されることはあまりないと思います。

　優劣が付けやすい評価軸をもっていて上位が大きな利益を独占するものを「No.1型」とすれば、クラフト系商品は個性をアピールする「Only1型」と言えましょうか。

　日ごろNo.1型の側面を持っているIT業界で仕事をしているので、展示されたいろんなクラフトを見ていてOnly1もいいもんだなと、まぁそんなことを思ったわけです。
]]></description>
         <link>http://www.kakudate.com/mt/archives/2007/02/post_49.html</link>
         <guid>http://www.kakudate.com/mt/archives/2007/02/post_49.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 28 Feb 2007 13:10:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「駅前人形蔵」</title>
         <description><![CDATA[　新年あけましておめでとうございます。今年も徒然なるままに駄文を書いていきたいと思います。
　宜しくお願い致します。


---------

　駅前蔵。正式名称“仙北市観光情報センター「角館駅前蔵」”。

　多分できたときに一度行って「ふ〜ん」と思って、その後で行ったのは角館のお祭りの事をまとめた小冊子「角館の祭典」を買いに行った時だったと思う。

　駅前蔵は、観光客の人たち向けの施設だから、町の人たちが足を運ぶことはあまりないだろう。
　中は、天井が高くてガランとした広い空間になっている。蔵の性質上窓が少ないのでちょっと薄暗い。冬場はあれだけど、夏場は涼しげでちょっとイイ感じだ。

　実は帰省した折に時々足を運んでいるんだけど、いつ行ってもあんまりお客さんがいない。まぁ、基本的に観光案内所だから列車の時間を待つ人でもなければあまり長居しないので当然と言えば当然だけど、これだけの建物なのになんかもったいないなぁと思っていた。




<strong>■お祭りの後の人形たち</strong>

　お祭りが終わった後、せっかく丹精込めて作った人形を直ぐにほごすのはもったいない。とはいっても結構大きなものだから保管して置く場所がない。場所さえあればしばらく残しておきたいと思っている丁内や、人形師は少なくないのではないだろうか？

　また、昨年の十一月に蔦谷さんの回顧展が開かれ、今回その時展示された写真を<a href="http://www.kakudate.com/omatsuri/ningyou/">「人形場面データーベース」</a>に掲載させて頂いたわけだが、蔦谷さんの遺された人形の首などは相当の量があると聞いている。こうした首や、小物などを当時の写真といっしょに常設展示するスペースがあったらいいんじゃないかと思う。




<strong>■「駅前人形蔵」</strong>

　そこでジャストアイデア。
　駅前蔵にお祭りの人形を飾って<strong>『人形蔵』</strong>にしたらどうだろうか？


　蔵の西側の入口の上が中二階になっていて角館でロケが行われた映画の写真のパネルなどが展示されているが、反対の駅側の入口の上も中二階みたいなスペースになっていてここは特に活用されていない。横長なスペースだけどここに置山を作れば丁度５体ぐらいの人形を飾る事ができそうだ。
　また、中二階と同じ高さで、南側と、北側の壁面に曳山のようにミンジャ（水屋）を作ることができるだろう。南北の壁面にそれぞれ２つか、３つぐらいのミンジャが付けられると思う。

　例えば、置山には蔦谷さんが遺された人形の首などで人形を作って飾るとか、或いはお祭りが終わった後の置山の人形を飾ることができるだろう。壁面のミンジャには、その年の曳山の人形の中から出来のよいものを幾つか選んで飾るとか、或いはそれぞれの人形師さんに一つずつミンジャを割り当ててその年の人形を飾ることにしたらどうだろう？

　これを実現するにはそんなに費用がかからない。そして年に一度自動的に展示替えができる。


　「駅前蔵」が「人形蔵」になったら、観光客の人たちにとってより魅力的な施設なるだけではなく、いままでここにあまり縁のなかった町の人たちにとっても楽しめる場所になるんじゃないだろうか。]]></description>
         <link>http://www.kakudate.com/mt/archives/2007/01/post_48.html</link>
         <guid>http://www.kakudate.com/mt/archives/2007/01/post_48.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">観光</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 02 Jan 2007 04:40:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>角館の“哲学の道”</title>
         <description><![CDATA[<img alt="dote.jpg" align="right" src="http://www.kakudate.com/random/random/img/doteAki2.jpg"  width="182" height="260" />

　<a href="http://www.city.semboku.akita.jp/government/assembly/gikaidayori.html" target="other">市議会だより</a>（平成18年11月1日号）をつらつらと見ていて、９月定例議会での一般質問の中に「岩瀬・北野線の“横町〜小館間”の工事」についての質疑応答の記述を見つけた。（<a href="http://www.city.semboku.akita.jp/government/assembly/dayori/documents/gikaidayori03_04.pdf" target="other">こちらのページ</a>の一番下の段。PDFファイルです。）

　市議会議員から質問を受けて、市長が「一番むずかしい工区であるが、小館〜岩瀬工区完了後、地元住民と話し合いをして調査、事業化にむけて進めていきたいと考えている。」と答えたとあった。

　やめたんじゃなかったのね．．．

　
　この区間のことついては、2年前に「徒然なるままに．．．」に書いたことがありますが、もう一度これを機会にこのブログに転載したいと思います。





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<strong>§角館の“哲学の道”§</strong>


　以前から、桧木内川沿いに作られた新しい道路（北野線）が内川橋のところまで伸びるというウワサは聞いていた。だけれども、横町橋の所でずっと止まっていたので、それはデマだったのかなと思っていたのだが、合併協議会のサイトを見ていて、平成１８年度までには工事する事を知った．．．

　京都に“哲学の道”という道がある。　東山の山裾を南北に流れる琵琶湖疎水の水路に沿って、北は銀閣寺から、南は紅葉で有名な永観堂のあたりまで続く1.5kmほどの道である。哲学者の西田幾多郎が思索をしながら好んで散策したところから哲学の道と呼ばれるようになったそうだ。舗装もされていない細い道だが、水路脇に植えられた並木はほどよい木陰をつくり、水面には魚影も見る事のできる気持のよい散策路となっており、道の東側の東山の懐には、浄土宗の開祖法然上人ゆかりの法然院や、安楽寺などいくつかの寺が点在している。　（<a href="http://ilikewalking.way-nifty.com/" target="other">京都・哲学の道案内さん</a>で美しい写真を見る事ができます）
　法然院や、ちょっと西にある真如堂などは私の好きな寺で、何度か訪れた事があるが、いつも先ず銀閣寺に行き、そこから哲学の道を歩いて南下し目的地の寺へ向かう。

　もちろん、お寺を訪れるのが目的なのだが、直接目的地に行かずに哲学の道をさながら参道のように歩いて向かうのは、この道をブラブラと歩く事も愉しみの一つになっているからのように思う。
　さて、かつて哲学者が思索に訪れ、今尚観光客がここを訪れる理由がその落ち着いた風情にある事は言うまでもないが、その風情は“車が入ってこない”という背景によって支えられている。思索に耽りながらうつむいて歩いていても事故に合う心配はないし、恋人や、夫婦が肩をならべて歩いていても車を避ける必要もなければ、車の音で会話が遮られる事もない。また、この道には車が入ってこないばかりでなく、近くに車の気配をあまり感じない。　東側は直ぐに山（東山）であり、西側は住宅地で交通量の多い通りまでは距離がある。
　考えてみると、今の日本に車の存在を感じない道がどれだけあるだろうか？　山中に入ればあるだろうが、人の暮す町のそばで車の存在を感じずにゆったりと歩ける道は、現代においては貴重なものだろう。

<img alt="DSC_2598.jpg" src="http://www.kakudate.com/mt/DSC_2598.jpg" width="460" height="160" />
　（桜吹雪の中、引率の先生に連れられて横町橋の方へ向かう小学生達）


　私は、桧木内川の土手は、「角館の哲学の道」と呼ぶべきとても良い散策路だと思っている。
　偶然だが、ちょうど哲学の道と同じように南北に長く、東側には水路が流れている。こちらは巨木ではあるが桜並木が四季折々の姿を見せてくれる。お寺があるところも似ている。西側に川（桧木内川）が流れているところは異なるが、哲学の道に於ける東山の様に車の存在から道を隔てる役目を果たしてくれている。
　北野線が延長されて、この土手の脇に道路が通ったら、この風情は失われてしまうだろう。好きな角館の景色が消えるのはなんとも残念だし、貴重な環境が失われるのはもったいない気がする。
　観光客倍増を目指して、新たな観光資源の掘り起こしをしようとしている新市にとっても、魅力ある角館らしい風景を失う事はマイナスなのではないだろうか？


　（以前、この近辺で撮影した写真を掲載したアルバムへ　“<a href="javascript:imgopen('http://www.kakudate.com/Spring2005/album.html?dir=img&id=24&photoSize=0')">角館の春</a>”、“<a href="javascript:imgopen('http://www.kakudate.com/Summer2004/album.html?dir=img&id=16&photoSize=0')">角館の夏</a>”、“<a href="javascript:imgopen('http://www.kakudate.com/Autumn2003/album2.html?dir=img&id=1&photoSize=0')">角館の秋</a>”）　

~~~~~~~~~~~  2004/10/31記す]]></description>
         <link>http://www.kakudate.com/mt/archives/2006/12/post_47.html</link>
         <guid>http://www.kakudate.com/mt/archives/2006/12/post_47.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">観光</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 04 Dec 2006 07:17:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「仙北市東京屋敷」その５</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.kakudate.com/mt/img/character.gif"align="right"/>　<br />

　ずっと前に「きりたんぽ」ってもっと全国的に普及してもいいと思うということを<a href="http://www.kakudate.com/mt/archives/2005/01/post_6.html">ブログ</a>に書きました。
　その後、昨年の冬だったと思いますが、TV番組で「鍋と言えば、何鍋？」という街角アンケートをやっていてベスト５を発表していました。私は当然その中に「きりたんぽ」が入っているものと思っていたのですが、な、な、なんと、「きりたんぽ」はベスト５に入っていなかったのです。ショック！

　でも、これは別に「評価が低い」ってことではなくて、「食べたことがない」ってことなんですね。秋田県人なら鍋と言えば「きりたんぽ」ですが、他県ではそうではない。名前は知られていると思うんですけど、実際に食べたことがある人は多くはない。ということは、一度食べてもらえたら消費量が大きく伸びる可能性もあるということですよね。オレは伸びると思いますね。


　前回ブログで紹介したスーパーのオオゼキ松原店でも「きりたんぽ」を売っているのを見たことがあります。でもあまり目立たないところにさりげなく置かれていて、作ったことがある人でなければ手に取ることはないだろうなと思いました。比内鳥のタレは同じ所に並べて置いてありましたが、野菜などの食材は一緒には並べられていなかったですね。角館辺りのスーパーだと、セリや、ゴボウといった野菜も一緒に並べられてますよね。あれと同じように必要な食材を一つのワゴンにまとめて売ってくれたらもっと売れるんじゃないかな。


　今日の夕方もオオゼキに買物に行きましたが、店頭でワインの試飲をやっていまして、販促の女の子がワイン紙コップに注いで「○○いかがですか〜」と客に勧めていました。夕方から酔っ払ってはいられないので私は飲みませんでしたけど、惣菜売り場では韓国の民族衣装を着た女の子がキムチなどの惣菜を販促していることもあります。
　販促をしているのはオオゼキの店員ではないみたいですね。販売元から派遣されたバイトなんでしょう。今日は、オオゼキ○○店、明日はマルエツ○○店といった形で転戦しているんでしょうか。

　さて、角館のスーパーでも食材の販促をしている姿を見かけますが、「きりたんぽ」の販促は見たことがありません。そりゃそうですよね。食べ慣れている食材の販促をしても消費量が伸びることはあまり期待できませんから。しかし、東京では事情が違います。東京では「きりたんぽ」を食卓に並べたことがない人が大多数なんですから販促の効果が期待できます。
　寒い冬に、「きりたんぽ」を盛った湯気の立つお碗を手に<strong>「今晩の夕食に、きりたんぽは如何でしょうか〜」</strong>なんてやったらどうでしょう？　秋田弁で<strong>「きりんたぽ、なんただんしか〜」</strong>なんてのもいいかも。オオゼキなら秋田弁を指導をしてくれる人は沢山いるし（笑）

　販促をするときには「きりたんぽ」だけではなく、比内鳥のタレ、野菜、鶏肉といった必要な食材をセットで並べておいたらいいですよね。一ヶ所でまとめて買えるから便利だし、はじめて作る人は必要な食材や、適量がわかりませんから。




<strong>■「きりたんぽ」の販促は「きりたんぽ」だけの販促にあらず</strong>

　スーパーでは、セリもゴボウも売っていますがもちろん秋田県産とは限りません。栃木県産かもしれないし、宮崎県産かもしれない。
　でも、「きりたんぽ鍋」を作るなら野菜も、鶏肉も秋田県産にしたいと思うのが消費者の人情。味も本場に近づくし、気分も違う。
　というわけで「きりたんぽ」の販促は、秋田県産野菜や、鶏肉の販促にもなるわけです。イェイ！




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　５回にわたって書いてきた「仙北市東京屋敷」シリーズですが今回でラストです。
　なんか今回の内容は別に仙北市でなくても秋田県ならどこどもいいねがっよっていう話になっちゃって、あんまりおあとがよろしくないんですけど、トッピンパラリのプってことで（笑）

<a href="/mt/archives/2006/10/post_42.html">「仙北市東京屋敷」その１</a>
<a href="/mt/archives/2006/10/post_43.html">「仙北市東京屋敷」その２</a>
<a href="/mt/archives/2006/10/post_44.html">「仙北市東京屋敷」その３</a>
<a href="/mt/archives/2006/11/post_45.html">「仙北市東京屋敷」その４</a>]]></description>
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         <pubDate>Mon, 27 Nov 2006 00:48:21 +0900</pubDate>
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         <title>「仙北市東京屋敷」その４</title>
         <description><![CDATA[　私は、今東京の世田谷区に住んでいます。最寄の駅は世田谷線の松原という駅です。
　世田谷線は２両編成の電車がガタゴト走る小さな路線で、ターミナル駅の下高井戸から一つ目の松原駅の駅前はオオゼキというスーパーが一軒あるだけの他になにもない住宅街です。

　５年程前、高校の教員をしているうちの弟が学生の就職先の開拓で東京に来た事がありました。松原駅の駅前で待ち合わせたのですが、合うなり「俺、前にそごのオオゼキさ来たごどある」というのです。その時まで知らなかったのですが、地元のスーパーだと思っていた<a href="http://www.ozeki-net.co.jp/">オオゼキ</a>は実は東京の西南地区にチェーン展開しているスーパーで松原店が本社だったのです。それで就職の件で本社を訪問した事があったということでした。

　どうりでレジ打ちをしている女の子が値段を読み上げる時の「○○円」の「エン」のアクセントが変わってると思ったんだよな。東京だと普通語尾の「エン」のアクセントは下がるんだけど、ここのレジの女の子達は上がるんで、「秋田と同じアクセントの人もいるんだな」なんて思ってたんですが、合点がいきました。秋田出身の女の子だったんですな。それにしても意外な所で「縁（エン）」があるものです。

　私も日常的に買物に行っているこのオオゼキですが、業界では知る人ぞ知る超優良スーパーらしいのです。　（<a href="http://www.shopbiz.jp/contents/news_SB/55_103.phtml">こちらの記事</a>の中ほどにオオゼキの紹介があります）
　角館周辺のスーパーもそうだと思いますが、流通業界では正社員比率を下げ、パートを増やしてコストを削減するのが常識だと思います。しかし、オオゼキでは正社員を増やして売上げを伸ばす方針だそうで正社員比率はなんと７０％（上記の記事中では80％となっていますが、オオゼキのＨＰによれば現在70%超とのこと）、年間坪効率は１，２４７万円（記事中の1,800万円は松原店の数字）。

　私は東京に２０年以上住んでいますが、ここに引っ越してくるまではオオゼキというスーパーの存在を知りませんでした。角館の方もオオゼキというスーパーの名前は初めて聞かれたと思います。イトーヨーカドー、ジャスコ、ダイエーなど全国展開しているスーパーばかりでなく、マルエツ、いなげや、サミット、京王ストア、東急ストア、Olympic などなど、オオゼキ以外にも東京近郊にチェーン展開しているスーパーが沢山あります。（参考：<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E4%B8%80%E8%A6%A7">日本のスーパーマーケット一覧（Wikipedia）</a>）
　そして、これらのスーパーは東京都下に相当数の店舗を展開しています（マルエツ５２店舗、いなげや６３店舗、オオゼキ２５店舗など）。




<strong>■売り手の声</strong>

　前回、アンテナショップの目的は、「地域や、特産品のＰＲ」と、「売れ筋調査」の２つで、「ＰＲ］はイベントや、メディアを活用したらよいのではないかと書きましたが、では「売れ筋調査」はアンテナショップを作って買物に訪れるお客さんの声を聞くだけで十分でしょうか？

　確かに、消費者の生の声を聞く為にアンテナショップを開くことは意味のあることだと思います。しかし、その消費者というのはショップを開設した地域の消費者に限定されてしまいます。だからどこに立地するかで悩むわけですが、上記のような東京都下にチェーン展開するスーパーと直接お付き合いしたらどうでしょう？　もっと広範な地域の、より多くの消費者の声を得ることができるのではないでしょうか？　（そうなればショップの立地にあまり悩まずに済みます）

　また、「売れ筋調査」に於いて販売の現場である流通業者の生の声を聞くことも、消費者の生の声を聞くのと同様に意味のある事だと思います。
　更に、「ＰＲ」に於いても流通業者とのお付き合いの中で工夫できることがいろいろあるように思います。


　この続きはまた後日。


<a href="/mt/archives/2006/10/post_42.html">「仙北市東京屋敷」その１</a>
<a href="/mt/archives/2006/10/post_43.html">「仙北市東京屋敷」その２</a>
<a href="/mt/archives/2006/10/post_44.html">「仙北市東京屋敷」その３</a>
<a href="/mt/archives/2006/11/post_46.html">「仙北市東京屋敷」その５</a>]]></description>
         <link>http://www.kakudate.com/mt/archives/2006/11/post_45.html</link>
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         <pubDate>Mon, 06 Nov 2006 01:42:19 +0900</pubDate>
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